誰でもマルチリンガルになれる!世界一シンプルな外国語勉強法

純ジャパの僕が10カ国語を話せた 世界一シンプルな外国語勉強法

純ジャパの僕が10ヵ国語を話せた 世界一シンプルな外国語勉強法

「マルチリンガル」という言葉をご存知でしょうか。

多言語話者(マルチリンガル(multilingual)、ポリグロット(polyglot))とは、二種類以上の言語(異なる種類の言語で同じ言語の方言は含まない場合が多い)能力を持っている人のことである。そのうち、二言語話者をバイリンガル(bilingual)、三言語話者をトライリンガル(トリリンガル、trilingual)、四言語以上の話者をマルチリンガル(multilingual)と呼ぶ。

引用:wikipedia

バイリンガル、トリリンガルを超えるともう一括りにされてしまうのですねw

そして、この記事で紹介する本の著者、秋山燿平さんは10か国語を話すことができる、いわばスーパーマルチリンガルなのです。

 

秋山さんについては、「さんまの東大方程式」に出演した際に存在感を放っていたのでご存知の方もいるのではないでしょうか。

 

私は平凡な語学スキルの持ち主なので、以前から彼の勉強法をずっと知りたく思っていました。

というか、10ヶ国語を操れる、と聞いたらすごく気になる方は多いと思いますw

日本にいて外国語を学ぶことの難しさはみなさん承知の通りで、それを複数ヵ国語にわたって達成するなんて・・・

 

そんな秋山さんの勉強法が詰まった本が最近発売されたようです。

タイトルは『純ジャパの僕が10ヵ国語を話せた 世界一シンプルな外国語勉強法』

 

 

 

もうずっと楽しみにしていたので、時間を見つけて一気に読んでしまいました。

読んだ感想は・・・「ホントにシンプル!でもこの勉強法なら確かに習得できる!

 

文法テスト0点でも外国語は話せる

引用:『純ジャパの僕が10ヵ国語を話せた 世界一シンプルな外国語勉強法』

本を読めばわかります(なんかこう、頭に浸透してきますw)が、彼の勉強法は徹底的に無駄を省き、「会話」に特化した合理的なものです。

日本での義務教育課程を通じて無意識に植え込まれている、文法至上主義的な勉強法とは一線を画しています。

とはいえ、その勉強法の核の部分は、彼が天才だから扱えるトリッキーなもの、という訳ではありません。誰でも扱えるものです。

 

以前、私が受験勉強の記事で指摘したこととも共通しているように思えます。

早稲田受験の参考書とオススメ勉強法!

 

会話をする前に”完璧”を求めない

引用:『純ジャパの僕が10ヵ国語を話せた 世界一シンプルな外国語勉強法』

勉強でよくある大きな壁の一つに「完璧主義」があります。

彼はもちろんそのような合理的でない学習思考には陥りません。

 

「とりあえず何度もやって、習得する」ことを繰り返し主張します。

著者は1ヵ国語3か月で話せるようになるまでもっていったそうです。

しかしながら、どんなに合理的でシンプルな勉強法でも、短期間で10ヵ国語習得を達成できているのは、相当な反復学習をしてきたことの証明に他なりません。

 

そのための方法と、その思考過程(到達の目標)等を記述してくれているため、慣れない人でも抽象的でわかりづらい、ということはありません。

 

言語別学習ポイント

また、本書には、中国語、フランス語、スペイン語、韓国語、ドイツ語(、アラビア語)についてそれぞれの勉強上の注意点や心がけた方がよいことなどが言及されています。

更に、巻末には彼が日常会話を習得するにあたって意識した単語リストが収録されており、200ページの中に至れり尽くせりの内容となっていました。

この、200ページという簡素なボリュームにも、秋山さんの無駄を省いた合理的な性格が表れているように思います。ボリュームが少なく読みやすいのに、情報量は多い、読み手にはとても嬉しい本です。

 

おわりに

本書を読んで、この方法なら私もマルチリンガルを目指せるんじゃないか、と具体的に思えるようになりました。

数か月やって体験談も載せてみようかな。

 

みなさんも気になったら手に取って読んでみてくださいね!

 

勉強法のシンプルさと、秋山さんの合理的思考に触れることで、2度目から鱗が落ちる経験をするでしょう。

そして、これなら外国語会話が習得できそう!と自信を持てること間違いなしです!

 



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