受験勉強|現役東大院生が実践する、集中力が続かない時の対処法

集中力が続かない時の対処法

こんにちは。東大院生ブロガーのミナトです。

試験が近い!勉強しなきゃ!

そう思ってもなかなか気分が乗らない時ってありますよね。

私ももちろんあります。

今回はそんな時にどう解決しているかをまとめてみました。

何か一つでも参考になることがあれば幸いです。



時間的・作業量的アプローチ

これは、長期間勉強から離れていて、勉強習慣がなくなっていたりする人の対策ですね。

そもそも、勉強は習慣なので、普段勉強時間0の人がいきなり12時間勉強する!とかいうのはきついだと思います。

そこで、時間的または量的に目標を定め、少しずつ身体を慣らしていきましょう。

時間的アプローチは「机に座る時間をたとえば1時間などと決め、それから3時間、6時間と少しずつ増やして身体を勉強することに慣らしていく」という方法です。

作業量アプローチは、「1日にやる最低限のノルマを決める、たとえば英単語を50個などと決め、徐々に100個、300個と増やしていく」方法です。

 

どちらも勉強に身体と頭を慣らすことに関しては有効だと思います。

ただ、時間的アプローチだと、机にぼーっと座っていて全く勉強していなくても「勉強した!」と満足してしまうおそれがあります。

気をつけてください。

 

ちょっとした勉強をいくつかする

変な固定観念を抱いてしまいがちですが、勉強に集中する、といっても机に向かって長時間勉強する必要はありません。

机に向かって集中が続かないのなら、細切れに勉強してしまってもいいのです。

 

実際、多忙な社会人は、22時とかに帰宅し、疲れていてせいぜい1時間の勉強時間しかとれない時期がある、という人がいます。

そんな状況でも資格試験などで結果を出す人もいます。

そういう人は、通勤電車やちょっとしたトイレの時間、食事の時など細かな時間を使って勉強しているようです。

 

超早起きして、午前中に全ての勉強を終わらせてしまう。

勉強で何が嫌かって、時間がとられるのが嫌だって部分もありますよね。

6時から勉強し、お昼までガッと集中して勉強する。

これでその日の午後は好きなように使えます。

趣味に精を出すもよし、人と会うもよし、勉強するもよし

最低限の勉強は終わっているのにその日を自由に使えます。リア充ですね。




場所を変える

その日の気分で勉強に集中できる場所も変わってくると思います。

普段図書館などで勉強している人は、カフェとか、有料自習室なんかも良いと思います。

あるいは、ちょっと変わった勉強場所なんかもあります。

自習室での勉強に飽きた?そんな時はこんなところで勉強してみては?

2018.06.01

 

コーヒーを飲む

カフェイン – 集中力を高め、アイデア力が増すが、記憶の書き込み(encording)が妨げられる。

Wikipedia

というように、コーヒーには集中力を補強する作用があるようです。ご存知の通り眠気覚ましにもなりますしね。

私も午前中はコーヒーを飲んで眠気を飛ばして集中することが多いです。集中を入れるためのスイッチにしてます。

 

いっそ遊んでしまう

明日から頑張ってもいいんです。

 

 

・・・とはいえ、悩んでいてどうにかしたいからこういう記事を読んでいるんですよね。笑

そこで、ちょっとした裏技?的な対処法も存在します。

 

サプリメント

あらゆる手を尽しても勉強できないのであれば、もしかしたら、あなたは病的な理由によって集中できないのかもしれません。

  • どうしても勉強しなくてはならないのにできない。
  • タスクを先送りにしてしまう
  • 物事の優先順序をつけられない、見誤る

などの症状に思い当たるところがあれば、ADHD等発達障害の可能性があります。

詳しくはWikipedia等を見ると良いでしょう。

(といっても、この傾向が全く見られない人がこの世にいるのか?って思いますが笑)

 

病院で診断を受ければ、このADHD的な傾向を治す薬が処方されます。欧米(特に米)で悪い意味でも流行っているADHD治療薬です。

 

話を戻して、現在国内で医師から処方されるADHD治療薬としては、コンサータ、ストラテラという2種類があるようです。

ただ、医師の診断をもらうのも、うつのような心の病気でもないのに心療内科に行くのもちょっと気が重い・・・と思うでしょう。

何より、心療内科への通院歴があると生命保険や住宅ローンが組めなくなります。

あまりにも酷い症状の人はそれでも行くべきでしょうが、基本的には、これらは進んで自ら手放したくはないカードですよね。億万長者である場合も別として。

 

そこで、私は上記処方薬に似た効果が得られる成分のサプリメントを摂っています。

これで効果が薄かったら医師の診断にかかってみようかな、と。

 

今現在試しているのは、

  • オメガ3
  • PS
  • L-カルチニン
  • DMAE

の4種類ですね。

 

オメガ3

これは学部受験の頃から飲んでいました。有名ですよね。

魚に含まれるDHA等がたっぷり配合されたサプリで、記憶力増強に資するとされていますね。

肝心の効果は・・・ずっと飲み続けているのでわかりません。汗

が、現役生の頃は飲まずに不合格で、飲み始めてから学部は早稲田、院は東大とトントン拍子に合格できたから効果があるとみるべきか・・・?

 

PS

ホスファチジルセリンの略らしい。

wiki等を確認したところ、根拠の証明はなく、注意力欠陥に効果がある「かもしれない」とのことです。

気休め、プラセボ効果にすぎませんが試しています。笑

 

L-カルニチン

 

主に脂肪燃焼のサプリとして注目されているようですが、記憶にも効くみたいです。

こちらも証明はなされていないようなので眉唾レベル・・・

 

これらを飲用して、若干思い当たる効果としては、

(ビジネスアイデア等の)ひらめきがアップした

喉がよく乾く

 

程度ですかね・・・

ただ、サプリを飲み続けてこの記事を集中して書き上げられたことから若干改善されているのかも。笑

 

DMAE

これは上記のものと異なり、効果が証明されている(かのような書きぶりな)んですね。サプリでありながら薬に近いんですかね。

注意力・集中力に上昇作用を及ぼすものですね。

アメリカではADHDの治療薬としても用いられているらしい。

そんなわけで、ある程度の信ぴょう性はあります。

 

それが簡単に通販で手に入って良いのか謎ですが、まあ成分などが軽めのものなんでしょうかね。これを言っては元も子もないですが、そもそもWikipediaの情報だしって感じです

とりあえず国内法では全くのホワイトな扱いのサプリみたいです。

あくまで私の感想ですが、指示された量を飲めば、大体10時間くらい集中力が持続するように感じます。

プラセボかもしれない・・・!けど自分を騙してでも集中するしかありません笑

 

勉強が続かない・・・続けたいのに!!

っていう思いを抱く人は、もしかしたらなんらかの疾患であることもあるかもしれません。

それで悩んでいないのならありのままでいても問題ないでしょうが、悩んでいたらサプリメントからでも試したり、医者にかかって相談してみてはいかがでしょう。

なお、個別に感想記事もあります。

DMAEは魔法のサプリか。1ヵ月試した感想|集中力/注意力/副作用は?

 

勉強に集中できないときの対処法まとめ

以上、集中するための対策でした。

今一度、まとめると

  • 時間的・作業量的アプローチ
  • ちょっとずつやる
  • 超早起き生活
  • 場所変え
  • コーヒー
  • サプリメント/(非)医療機関に相談

ですね。

毎日持続して集中するのは大変ですが、頑張りましょう。

ここまでお読みいただきありがとうございました。