グループリーグの試合も始まり、どんどん賑わいを見せてきたロシアワールドカップです。
観戦してると、やだイケメン・・・と、プレーそっちのけで選手の顔を見てしまうようなルックスの選手も結構います。
今回はそんな選手を22選手ほどまとめてみて、ついでにフォーメーションも組んでみました!
目次
- 1 イケメン選手20人
- 1.1 クリスティアーノロナウド(ポルトガル)
- 1.2 ネイマール(ブラジル)
- 1.3 ハメス・ロドリゲス(コロンビア)
- 1.4 エディンソン・カバーニ(ウルグアイ)
- 1.5 キリアン・ムバッペ(フランス)
- 1.6 オリビエ・ジルー(フランス)
- 1.7 セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン)
- 1.8 パウロ・ディバラ(アルゼンチン)
- 1.9 イヴァン・ラキティッチ(クロアチア)
- 1.10 ハビエル・エルナンデス
- 1.11 チアゴシウバ(ブラジル)
- 1.12 マルセロ(ブラジル)
- 1.13 マルコ・ロイス(ドイツ)
- 1.14 フンメルス(ドイツ)
- 1.15 ジャカ(スイス)
- 1.16 ジェマイリ(スイス)
- 1.17 ゾマー(スイス)
- 1.18 ツバー
- 1.19 武藤嘉紀(日本)
- 1.20 柴崎岳(日本)
- 2 フォーメーション組んでみた
- 3 ロシアW杯イケメンまとめ
イケメン選手20人
クリスティアーノロナウド(ポルトガル)
- 33歳
- 187cm
- 代表背番号:7
今大会の主役の一人、クリスティアーノロナウド選手です。
彫刻のような顔立ちだけでなく、世界屈指の決定力を誇るストライカーです。
ちなみに、何か大きな勝利を収めると必ずと言っていいほど脱ぎたがります。今大会では彼の肉体美を拝むことはできるのか、そこにも注目です。
ネイマール(ブラジル)
- 26歳
- 175cm
- 代表背番号:10
こちらも主役の一人。優勝に最も近いと称されるブラジルの顔でもあるネイマール選手。
ピッチ内外でもワイルドですが、ボールの扱いはセクシーそのものです。
ハメス・ロドリゲス(コロンビア)
- 26歳
- 180cm
- 代表背番号:10
前回W杯得点王。日本をボコボコにした張本人ですね。ポジションは攻撃的ミッドフィルダー。
爽やかなルックスで、パスもシュートも決定的な仕事をこなし活躍するので既婚ながら女性人気が凄いですね。
今大会でもその活躍が望まれるところ・・・日本戦を除いて、です!
エディンソン・カバーニ(ウルグアイ)
- 31歳
- 184cm
- 代表背番号:21
ポジションはセンターフォワード。
カッコイイロン毛からは想像もつかないような、バズーカシュートを放ちます。
キリアン・ムバッペ(フランス)
- 19歳
- 178cm
- 代表背番号:10
19歳でスタメンを勝ち取っているフランスの若き至宝。前線ならどこでもできる万能フォワードです。
私はイケメンだと思うんですが、イケメンとの声を聞いたことありません。なぜだ。
オリビエ・ジルー(フランス)
- 31歳
- 192cm
- 代表背番号:9
ピッチ内では決定力の無さを度々目にするジルー師匠ですが、その甘いマスクは否定しようがありません。イケメンです。
ひげに関しては賛否あるところ。
セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン)
- 30歳
- 173cm
- 代表背番号:19
メッシと共に協力な攻撃を繰り出すセルヒオ・アグエロ選手もイケメンです。
濃すぎるのではなく、適度に甘い。
パウロ・ディバラ(アルゼンチン)
- 24歳
- 177cm
- 代表背番号:21
アルゼンチンの若き秘密兵器、ディバラ選手です。すっきりとした爽やかな顔のイメージに合うプレースタイルです。
イヴァン・ラキティッチ(クロアチア)
- 30歳
- 184cm
- 代表背番号:7
バルセロナ・クロアチアの司令塔のラキティッチ選手。
若干生え際が怪しいということ以外は日本人が好きそうな爽やかな金髪外人って感じです。イケメン。
ハビエル・エルナンデス
- 30歳
- 175cm
- 代表背番号:14
チチャリートの愛称で親しまれるエルナンデス選手。
可愛い系のイケメンです。
先日のドイツ戦の勝利の後、目に涙を浮かべていました。
チアゴシウバ(ブラジル)
- 33歳
- 183cm
- 代表背番号:2
かつて世界ナンバーワンセンターバックの名を争い、現在も5本の指には入る名センターバックのチアゴシウバ選手。笑顔が素敵なイケメンだと思います。
あと、彼は若いころからずっとトップレベルで活躍しているため、私は10年くらい顔を見てますが、一切顔が変わっていません。老けなすぎです。笑
マルセロ(ブラジル)
- 30歳
- 174cm
- 代表背番号:12
ブラジル3人目は超攻撃的左サイドバックのマルセロ選手。世界で最も優れた左サイドバックには彼かダビドアラバ選手かというほどの素晴らしい選手です。
彼と接した選手はみんな笑顔になるので、ムードメーカーとしての評価も込みで世界ナンバーワンかもしれません。
髪型がザ・ブラジルという感じですが顔立ちはイケメンですし、彼自身楽しそうにサッカーをしていて、表情豊かで見ていて楽しくなるプレーヤーの一人です。
マルコ・ロイス(ドイツ)
- 29歳
- 180cm
- 代表背番号:11
ガラスの天才、彼の二つ名がそれです。
怪我が多く、1年の半分くらいしか出場しないものの、出た時には絶対に活躍する天才的な左ミッドフィルダーで、クラブチームでは香川真司との相性ぴったりな連携を見せています。
こんな中二的な二つ名がふさわしい端正なルックスを持つのはマルコ・ロイス選手だけでしょう。
フンメルス(ドイツ)
- 29歳
- 191cm
- 代表背番号:5
ドイツ人だけどこちらのフンメルス選手もゴツすぎないイケメンです。
ジャカ(スイス)
- 25歳
- 185cm
- 代表背番号:10
スイス代表の試合を見ていて思ったんですけど、今大会のスイス代表はイケメン揃いです。
ジャカは、前大会の頃からブレイクしましたが名門クラブアーセナルでの活躍を通じて今や安定した主力です。
名前は知っていたのですが、あまり試合を見たことはなく、、
「こんなにイケメンだったんだ」
彼を見た私の最初の感想でした。
ジェマイリ(スイス)
- 32歳
- 179cm
- 代表背番号:15
知的な顔立ちのイケメンです。
ゾマー(スイス)
- 29歳
- 182cm
- 代表背番号:1
スイスの守護神はイケメンゴールキーパーでした。甘めですね。
ツバー
- 26歳
- 181cm
- 代表背番号:14
「なんだこのイケメン!?(驚愕)」
スイス対ブラジル戦で最初に彼を見た感想でした。
ドイツのホッフェンハイムというやや名の知れないクラブで活躍しているようですね。ノーマークでした。
外人にしては比較的中世的な顔立ち、日本人が好きそうなイケメンです。
武藤嘉紀(日本)
Day off 😎
ケア→交代浴→ランチ→Youtube🎣#SEIKO#PRESAGE#adidas pic.twitter.com/LEBYGLmskv— Yoshinori Muto/武藤 嘉紀 (@yoshimuto18) 2018年1月22日
- 25歳
- 178cm
- 代表背番号:13
日本人では武藤選手が1番整った顔のイケメンだと思います。どっかのランキングトップ10にも選出されていました。
スピードも持っていますが、彼の特筆すべき点はこの整った顔からは想像もつかない体幹のパワーを秘めているところです。
柴崎岳(日本)

- 26歳
- 175cm
- 代表背番号:7
内田篤人選手なき今の代表で、1番同じ系統のイケメンなのは柴崎だと思います。ジャニーズの大倉さんに似ているような?
ディフェンスもそこそこできる上に、視野が広く、パスが的確なので中盤から日本の心臓となってくれることでしょう。
フォーメーション組んでみた
ちなみに、イケメンの彼らで最強フォーメーション組むとこうなります。

つ、つよすぎる・・・
天は何物も与えすぎ。
DF不足、前線過多の都合でフォーメーションは3-2-3-2。
攻守ともに優れすぎた選手しかいませんね。
とにかく攻撃陣が厚すぎてディバラやカバーニ、ハメス・ロドリゲスですら控えに回さざるを得ませんでした。
こう見ると、攻撃的MF~FWの選手にイケメンが豊富です。
ロシアW杯イケメンまとめ
今大会は、スイスのイケメン率が高いように思います。次点でブラジルでしょうか。
イケメン大国イタリアがW杯に出場していないのが残念ですね。
しかし、それでもたくさんのイケメンがいましたね!
また、どういうわけか攻撃的ポジションのトップ選手にイケメンが多いことがわかりましたね。(ムダ知識)
引き続き、W杯を楽しみましょう!