fxで外貨ペア同士を扱う場合の実効レバレッジの計算式【メモ】

外貨同士の実行レバレッジ

こんにちは。東大院生ブロガーのミナトです。

 

fx取引をする際に重要な指標となってくる実効レバレッジ

取引前に実効レバレッジを算出しておくことは、

(脳内で計算ができない)多くのトレーダーにとって必須なことだと思いますw

もちろん私もそうなのですが、

ここで、外貨ペア同士の通貨を扱う際の計算方法がよくわからなくなったため調べたところ、特に記載が見当たらず・・・

がんばって計算式を出したためここにメモしておきます。




 

通常の実効レバレッジの計算式を確認

外貨同士の実行レバレッジを導く上でも重要になるので、

まずは実効レバレッジの基本式(クロス円の時の計算式)についてまとめておきます。

実効レバレッジ=

(通貨の現在レート×取引数量)÷有効証拠金額

となっています。

念のため解説すると、

有効証拠金額は(資金合計+評価損益)です。

基本的に口座資産のことです。

ポジションを持っていればその損益を口座資産から増減させればいいわけですね。

 

よく考えればわかることですが、外貨同士では現在価格が円換算されていないため、

そのままではうまく実行レバレッジが計算できませんね。

そこで、外貨ペアを円換算する工程を組み入れれば実効レバレッジが算出できます。




外貨同士の場合の実効レバレッジの計算式

実効レバレッジ=

外貨ペアの注文レート×決済通貨の現在レート×取引数量÷有効証拠金

決済通貨の現在レートというのは、簡単に言えば右側の通貨の円価格です。

ポンドル(GBP/USD)であればドル/円の価格、

ユーロスイスフラン(EUR/CHF)であれば、スイスフラン/円の価格からとってきます。

 

なお、買い注文の場合は決済通貨の売値を、売り注文の場合は決済通貨の買値を参照します。

(混同してもそこまで大きな変化にはならないと思いますが)




画像で具体的に解説

わかりやすく、画像と具体的な数字を用いて解説していきます。

外貨同士の実行レバレッジ外貨ペア 実行レバレッジ

ツールは【セントラル短資FX】のクイックチャートトレード+からです。

こちらはポンドル(GBP/USD)のペアですね。

それで、IFO注文(予約注文)にて、注文レート1.298の時に、取引数50000(50×1000)ポンドで注文しようとしています。

なお、口座資産は載せていません。笑

なので仮に口座資産を100万円としておきます。ポジションは持っていないものとします。

なので、口座資産100万円が有効証拠金となりますね。

この時の実効レバレッジを算出するために、まずは決済通貨のレートを参照します。(ペアの右側の通貨のことです。)

実行レバレッジ

チャートを見るまでもなく、左上に表示されていますが、この時の決済通貨ドルの売値は109.737ですね。

数字がそろいました。(太字参照)

これを先ほどの計算式にあてはめてみます。

実効レバレッジ=

外貨ペアの注文レート×決済通貨の現在レート×取引数量÷有効証拠金

1.298                           ×109.737                       ×50000    ÷1000000

計算すると、7.1219~となり、実効レバレッジはおよそ7.2倍ということがわかりました。

私にとってこの数値は、強めの根拠を持っている時に取引をするレベルの実効レバレッジ値ですね。

ちなみに1.298の時に実際に買ってますwもっと上がるはず・・・追記:上がりましたね。いえい

これでどんなペアでも実効レバレッジを算出できます。やったぜ。

 

fxで外貨同士を扱う場合の実行レバレッジの計算式おわりに

fxや実行レバレッジ初心者でも、数字や計算が苦手な人でも、このレベルで躓きかねませんね。

本記事ばかりは私もプロフィールを名乗るのが恥ずかしいです。笑

ですが、そのこととfxによって利益を出すのとは無関係なので、頑張っていきましょう。

 

ちなみに、先ほど画像を用いて紹介した【セントラル短資FX】はかなりオススメです。

画像のクイックチャートトレード+(QCT+)というアプリがかなり直感的に使えるので、そのために口座を開いても良いくらいです。

加えて、チャート予測を確認できる「みらいチャート」 や、デモ口座での自動売買の試運転など便利なツールが揃っています。

(単なるシステムとは思えないくらい、みらいチャートの精度もよく、年始の暴落では稼がせていただきました。笑)

興味を持った方はぜひ取引口座を作ってみてはいかがでしょうか。



 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

この記事が少しでも多くの方のお役に立てれば、と思います。