映画「クレヨンしんちゃん」は大人でも面白い!おすすめランキング!

先日、しんちゃん役の矢島晶子さんが20年の歴史に幕を下ろして降板するとのニュースがありましたね。

それとは関係なく、私は4月よりしんちゃん映画にハマっていたのですが、残念ですね。たしかに、映画を見ていてても最新作になるにつれてしんのすけが若干の声変わりした?と思ってました。

 

それはさておき、ようやく全ての映画を見終えました。

大人でも結構面白いなと感じた作品がいくつもあったので、紹介していきます。

 

この機会に見てみてはいかがでしょうか。



 

第5位 電撃! ブタのヒヅメ大作戦

オラ、のはらしんのすけ5才。またまた地球の大ピンチだゾ! !

時は現代。世界征服をもくろむ秘密組織“ブタのヒヅメ”は、

電子工学の天才・大袋博士とその助手アンジェラ青梅をだまし、恐ろしいコンピュータウィルスを作り出した。

それを知った正義の秘密組織“SML”の一員、コードネーム〈お色気〉は、

機械を動かすために必要なパスワードが入っているトランクを盗み、お台場の海に逃げ込んだ。

彼女が救いを求めて転がり込んだ屋形船では、なぜかふたば幼稚園の先生としんのすけたち園児が、大宴会中だった! ?

巨大飛行船を舞台に、“SML”の一員’お色気’と春日部防衛隊のみんなも地球の平和を守るために大活躍だゾ!

父ちゃん、母ちゃんもひまわりを連れてオラたち救出のために立ち上がった! よ~し、おバカ・パワー全開だぁ! !

映像が古いですがストーリーがしっかりしています。しんちゃん映画はほぼ全作品90分程度ですが、こちらは2時間洋画を見た気分になります。

アニメのしんちゃんは殆ど見たことがないため、ブリブリざえもんってなんだ?って思っていたのですが、この映画をなんとなく出てきたら安心するレベルになります。笑

 

第4位 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦

突如現れた国籍不明の少女レモン。

彼女がしんのすけに見せたものは、しんのすけのヒーロー、アクション仮面からのメッセージ。

「しんのすけくん、君も今日からアクションスパイだ。正義のために一緒に戦おう!」

すっかりその気になったしんのすけは、レモンの指導のもと、スパイ訓練を開始するのだが……。

果たして、しんのすけがスパイに選ばれた理由とは?

レモンの真の目的は??

 

何の前触れもなくスパイに勧誘されるしんのすけ。この最初の唐突さにさえ目を瞑ればストーリーがしっかりしている傑作です。

可愛いヒロインと、しんのすけはじめ野原一家とのコメディ映画。若干ハートフルさも持ち合わせてはいますがお涙頂戴ではないので気持ちよく見れます。

 

第3位 ガチンコ! 逆襲のロボとーちゃん

ある日、ギックリ腰を治しにマッサージに行ったとーちゃん。

そしたら…なんと、ロボットになって帰ってきた! ?

 

ロボットになったひろしに戸惑うみさえと大喜びのしんのすけ。

美味しい料理を作ったり、家をピカピカにしたり、リモコン操作もできる“ロボとーちゃん”は、ちょー便利。

しかしそれは、家庭での立場がすっかり弱くなってしまった日本の父親たちの復権をもくろむ、

父ゆれ同盟(父よ、勇気で立ち上がれ同盟)による巨大な陰謀だったのだ!

 

正気を失った父親たちによる“父親革命”が勃発し、野原家も春日部も崩壊寸前! !

その時、“ロボとーちゃん”がしんのすけと一緒に立ち上がる! !

 

はたして、野原一家の、そしてロボひろしの運命は! ?

今、日本中の家族の愛が試される!

 

展開としては予想しやすい王道モノですが、それでも面白いです。

父と家族との愛情をテーマに扱っている映画ですが、「オトナ帝国」のような露骨なお涙頂戴ではないです。

ライトに感動も笑いもある、見やすい映画と言えるでしょう。

 

第2位 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ

映画館「カスカベ座」で遊んでいたかすかべ防衛隊だが、トイレに行ったしんのすけを残して、みんな忽然と姿を消してしまう。夜になり行方不明になったみんなを心配した野原一家。映画館を探しに来たが、延々と上映されている西部劇の映像に目を奪われているうちに、気が付けば一家は映画と同じ西部劇の街に立っていた・・・。

春日部に戻ろうと街をさまようしんのすけたちの前に、変わり果てたかすかべ防衛隊のみんなが!風間くんは乱暴な保安官に、マサオくんとネネちゃんは・・・なんと夫婦になっていた。みんなは春日部の記憶を失っており、それぞれ新しい生活を送っていたのだ。

唯一記憶が残っていたボーちゃんと帰る約束をするが、この世界での生活が長引くにつれ、徐々に春日部の記憶を失い、この世界の生活に馴染んでゆくしんのすけたち。

果たしてしんのすけたちは、本当の自分を取り戻して春日部に帰ることができるのか?

多くのしんちゃん映画はプロットが無茶苦茶というか唐突なんですね。

たとえば、ファイヤー!の掛け声で普通の人である一家やカスカベ防衛隊が悪の組織を倒したりします。ほかにも、時間的な制約からか、特に説明もなく謎解きしたり、超展開が起こったり・・・フィクションだからいいじゃん!と思うかもしれませんですが、そのせいで作品に集中できず興ざめたりすることがあります。

この作品はストーリーの完成度が高く、そういった腑に落ちなさは感じません。

映画の中の映画という設定が上手く活きています。ヒロインも可愛いです。

風間くん、まさおくん、ネネちゃん、ボーちゃんとの仲良し5人組(カスカベ防衛隊)が活躍する映画は少ないだけに、本作は個人的には1番見せ所があると思います。

ストーリー自体は王道です。

第1位 爆睡!ユメミーワールド大突撃

毎晩、楽しい夢が見られる世界、ユメミワールド。 何でも叶う夢の世界の訪れに、しんのすけたちは喜びいっぱい!・・・だったのに、 突然、楽しい夢は悪夢の世界へと姿を変えた! 時を同じくして、春日部の街にやってきた少女・サキ。 しんのすけたちカスカベ防衛隊の仲間になり、悪夢に立ち向かうと約束するが、 サキにはある秘密があった・・・

完成度が半端なく高いです。

クレヨンしんちゃんの映画では子どもと大人、新キャラと既存キャラのストーリーが分裂しがちですが、本作ではうまく融合して大傑作に仕上がっています。各登場人物の見せ場もそれぞれ十分に取られており、見ごたえもばっちり。

しんちゃんの、普通の子とは変わってるからこその天才性や、良い意味での巻き込み能力もうまく描かれています。

また、シリーズ通して笑えるシーンが1番あったのも本作でした。

ストーリーもギャグも感動も、全部まとめて1本に仕上がっている傑作です。ぜひ見てみてください。

 

おわりに

以上がオススメトップ5になります。

しんちゃん映画といえば「オトナ帝国」のイメージを抱く人もいるのではないかと思います。

ですが、実際に見てみると、オトナ帝国以上に面白い映画は何本もあり、私のように感動路線が苦手な人でも楽しめます。

また、オトナ帝国はイマイチ面白さがわからなかったですね。

 

クレしん映画の下品さや独特の世界観を楽しみたい人、ストーリーがちゃんとしていて、かつ感動路線じゃないクレしん映画が見たい人は紹介した映画を見てみてください。