漢文は簡単!漢文を得意科目にする参考書3選

こんにちは。漢文で苦労した記憶がありません!早大OBのミナトです。

本記事について

自信を持ってオススメできる漢文参考書3冊を紹介

参考書の特徴、勉強法も紹介

多くの受験生は、 漢文に割ける時間も体力もなかなかないと思います。ただでさえ英語や社会にヒィヒィですもんね。笑

そこで、今回は最短で漢文をモノにできるような参考書を3冊に絞って紹介します。

最小限の努力で漢文を得点源にしてしまいましょう!

 



漢文ヤマのヤマ パワーアップ版

POINT
  • 到達可能レベル:センター6~8割
  • 対象者:漢文初学者

巻末にちょっとした文章問題がついています。

この本の特徴は、今回紹介する他の参考書の中では1番見やすいデザインであるというところですね。

これから漢文を勉強しようという方は下の早覚え即答法と比較し、好きな方を選べば良いです。

 

 

漢文早覚え即答法 パワーアップ版

POINT
  • 使用後到達可能レベル:初心者→センター6~8割
  • 対象者:漢文初学者

 

良書です。私は漢文1冊目にこの本を選択しました。

 

私の受験時はヤマのヤマ、早覚え即答法ともパワーアップ版ではなかったのですが、2冊とも仲良く改訂したんですね。

ヤマのヤマは良い改訂だと思いますが、こちらは改訂により見づらいデザインとなってしまいました。これは個人的な感想なのでむしろ良いと感じる方もいるかもしれません。

 

その改訂により、長文演習や文学史が多々追加されています。

そのため、ヤマのヤマと似ているものの、内容自体はこちらが充実した参考書と言えるでしょう。デザインだけがネック。

といっても、そこまで大きくは異ならないので、好きな方を選ぶといいでしょう。

 

漢文得点率のブレの原因

紹介した2冊を完璧にした時の到達レベルをセンター6~8割に設定していますよね。というのも、その時点では解く問題によって、得点に大きくブレ幅が出ることになるためです。

実は私も経験しました。

その理由は、

  1. 長文形式での演習不足
  2. 漢文単語不足
  3. 読解力不足

以上のどれかです。

特に早稲田の漢文が結構な頻度で出題する理不尽なくらい難しい漢文は②か③が原因ですね。

③については現代文の読解力と相関すると考えています。下の記事が参考になるかもしれません。

引用早稲田の国語満点取得者が教える、現代文から運の要素を抜くため意識すべきこと

 

 

漢文一問一答 【完全版】

POINT
  • 使用後到達可能レベル:センター8割→最難関大学
  • 対象者:上記の参考書などで一通り漢文公式のインプットを終えた漢文中級者

一問一答と銘打ってはいますが、演習書としての色が濃く、演習と公式の確認を同時にできる優れものです。

この本を何度も繰り返すことで実践的な力が付くでしょう。

しかし、問題が結構ハイレベルで(一問一答の手軽さではない)、基本事項の解説もほぼないため、入門参考書を1冊終えて初めて使いこなせるようになる1冊だと思います。

 

漢文参考書まとめ

紹介してきたように、漢文の参考書の流れとしては、まずヤマのヤマor早覚え即答法で公式を暗記→一問一答で演習と復習暗記を繰り返す、という形になります。

ある程度学習が進んだら過去問にあたるのもお忘れなく。

 

ヤマのヤマや早覚え即答法を少しでもやってみたらわかると思いますが、漢文の公式は簡単です。1冊なんてすぐに終わるでしょうし、2~3周もすれば全て自然と暗記できてると思います。(人によっては1周も)

 

ですが、ここで慢心してはいけません。漢文の演習も大事ですが、勉強全体に占める割合はごく一部に過ぎません。

これらの参考書で漢文をサクっと身につけたら、比重の高い英語や社会の暗記に時間を回してくださいね。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

それでは、勉強頑張ってください。